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レシピ

ビーツ

ベジラテ(いちご&ビーツ) - ニュートリブレット公式ストア

ベジラテ(いちご&ビーツ)

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島 香住さんのレシピを紹介します。   いちごにはビタミンC豊富に含まれ、5個で1日の1/2分のビタミンCが摂取できます。 ビタミンCはビタミンEと一緒に摂ることでビタミンEの抗酸化作用を活性化するため、ビタミンEが豊富なアーモンドミルクを合わせます。 同時に、ビーツに含まれる鉄分の吸収を高めるため、いちご+ビーツの組み合わせは濃いピンクに仕立てることができるだけでなく、栄養面での作用も期待ができます。 糖分の代わりに鉄分が豊富なデーツを加えて、やさしい甘さのベジラテです。   レシピ(二人分) いちご 8個ビーツ(水煮) 小1個デーツ 3個アーモンドミルク(加糖) 200ml  作り方 ① 小鍋にアーモンドミルクを入れ弱火〜中火にかけながらホイッパーで泡立て、フォームミルクを作る。いちご、ビーツは常温に置いておく。デーツは熱湯で戻す。 Point:ミルクフォーマーを使ってもOK ② スモールカップに、ビーツ・いちご・戻したデーツを入れ、フォームミルクを半量加えて、30秒攪拌する。 Point:泡は入れずに残す ③ ②をグラスに注ぎ、残りのフォームミルクを静かに注ぐ。残った泡をトップにのせて、お好みで刻んだデーツをトッピングする。  ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 無糖タイプのアーモンドミルクを使用する場合は、デーツの量を増やすか、ハチミツなどで甘みを調整してください。生ビーツでもお作りいただけます。②をいちど鍋で温めると、より温かいベジラテを召し上がりいただけます。  Instagramで他のレシピもチェック!

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ビーツのピュレ - ニュートリブレット公式ストア

ビーツのピュレ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小熊恵子さんのレシピを紹介します。 ビーツはほうれん草やてんさいの仲間で、赤紫の他に黄色のビーツもあり栄養豊富な根野菜です。 筋肉の働きをコントロールしたり血圧を安定させる働きのあるカリウム、発育や造血に不可欠な葉酸が多く含まれています。 貧血予防、動脈硬化予防など美容と健康効果が期待できます。赤紫の色素は「ベタシアニン」というポリフェノールの一種です。 レモン汁や酢を入れて茹でると色鮮やかに仕上がります。独特の香りが苦手な方には生食よりも加熱調理をお勧めします。 1個を食べきれない場合は丸ごと加熱してから、用途に合わせてカットしたりマッシュして冷凍保存が便利です。   レシピ(二人分) ビーツ(赤) 60〜80g玉ねぎ 1/4個バター 10g赤ワイン 50mlブイヨン(コンソメの素と水で代用可) 150mlコリアンダー(粉) 小さじ1/3  作り方 ① ビーツと玉ねぎは皮を剥き、薄切りにする。 ② 小鍋にバターを溶かし、①を炒める。赤ワインを加えアルコール分を飛ばしたら、ブイヨンとコリアンダーを加え蓋をして15分ほど弱火で煮る。 Point:アルコールが苦手な方は使用せずにブイヨンを200mlに。 ③ ②の粗熱が取れたらブレンダーで撹拌してピュレの出来上がり♪ Point:水分が少ない時は加水して下さい。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 色鮮やかなビーツをピュレにしておくと、パーティーシーンの食卓を華やかにしてくれます。スープにしたり、肉のソテーや魚のポワレなどのソースとして華やかな一皿になります。生クリームを足すとピンク色に、ホワイトビネガーやレモン汁などの酸で赤紫に色の変化も楽しめます。ビーツの土臭さはバターとコリアンダーで深みのある味になりますので、ビーツの可能性に挑戦してみて下さい。   Instagramで他のレシピもチェック!

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