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レシピ

ひよこ豆の王道ヴィーガンレシピ、クラシックフムス

ひよこ豆の王道ヴィーガンレシピ、クラシックフムス

フムスは、タンパク質と食物繊維が豊富で、クリーミーで食べ応え満点! 鉄分、葉酸、ビタミンB群、リンも含まれており、ベジタリアンやビーガンの方にも最適なスナックです! レシピ(小鉢20皿分) ニンニク-2片レモン果汁 50mlひよこ豆(水洗いし、水を切ったもの) 3/4カップタヒニ 大さじ2海塩 小さじ1/2カイエンヌペッパーパウダー 小さじ1/4パプリカ  (挽き割りにしたもの)小さじ1/2オリーブオイル 大さじ3水 大さじ3   作り方 ①全ての材料をボールにいれ、なめらかになるまで混ぜる。②カットした野菜や全粒粉のピタチップスにつけて召し上がれ! 高タンパク、低カロリー、ビタミン豊富なペーストを作り置きとしてお好きなチップスにプラスすることで健康的なおやつや、食事の付け合わせとして大活躍、間違いなしの一品です!   栄養成分フムス(小鉢20皿分)カロリー57.3総脂肪量: 3.4 g 5.2%飽和脂肪:0.4g 2.2%コレステロール:0mg 0%ナトリウム: 104.2 mg 4.3%総炭水化物:5.5g 1.8%食物繊維:1.5 g 3.6%。糖質: 0.9...

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青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本早苗さんのレシピを紹介します。淡色野菜と思われがちな青梗菜ですが、実は緑黄色野菜。ブロッコリーの約3倍のβカロテンを含みます。βカロテンは体内に入ると必要量のビタミンAに変わり、免疫力アップをサポートしてくれると言われています。ビタミンCも含まれる青梗菜のスムージーで免疫力をアップし、風邪に負けないカラダ作りを心がけましょう! レシピ(二人分)青梗菜 1/2本(60g)りんご 1/2個(120g)梅シロップ 大さじ2水 30mlシナモンパウダー 適宜作り方① 青梗菜は根元を切り落とし、5cm長さに切って洗う。 ポイント:青梗菜は切ってから洗うと泥を落としやすいです。生のまま冷凍した青梗菜を使うと便利です。 ② りんごは芯をとり除き、一口大に切る。 ポイント:りんごは皮ごと! ③ 青梗菜、りんご、梅シロップ、水の順番に入れて攪拌し、グラスに注いでシナモンパウダーをふる。 ポイント:梅シロップの量はお好みで加減してください。ハチミツで代用も可。 秋はお散歩で運動不足解消!骨の形成をサポートするカルシウムも含む青梗菜、紫外線対策に一役かうビタミンCを含むりんご、疲労回復効果が期待できるクエン酸を含む梅。お散歩の前後にピッタリのスムージーで、健康ライフを満喫してください。  Instagramで他のレシピもチェック!

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モロヘイヤのアンチエイジング・スムージー

モロヘイヤのアンチエイジング・スムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小熊恵子さんのレシピを紹介します。モロヘイヤは5000年も前から栽培されていて、アラビア語で「王家の野菜」が語源と言われる栄養価の高い野菜です。カロテン、ビタミンC、E、K、葉酸、カルシウムが豊富で王様級の健康野菜です。香りやクセもないので食べやすく、茹でて刻むとぬめりが出てトロッとします。タンパク質豊富な枝豆、抗酸化作用が期待できるイソフラボン、サポニンを含む豆乳と組み合わせ、アンチエイジングなスムージーにしました。さらにビタミンA、E、Kの吸収を高め美肌効果も期待できるアマニ油をプラスしました。 レシピ(二人分)モロヘイヤ 8〜10枝枝豆(豆のみ) 80g成分無調整豆乳 300ml塩 ひとつまみアマニ油 小さじ2作り方① モロヘイヤは葉だけを摘んでサッと塩茹でし、冷水にとり水気を絞ってざく切りにする。枝豆は塩茹でし、さやから豆を出して80gに計っておく。② 枝豆、モロヘイヤ、無調整豆乳、塩の順に入れて、攪拌する。③ コップに注ぎ、仕上げにアマニ油を回し入れる。アンチエイジングには良質のタンパク質はもちろん、ビタミン、ミネラルやポリフェノールなど抗酸化パワーをうまく活用するのがいいですね。日差しが強く汗をかく夏は体力も落ちやすいので、栄養価の高い野菜で作るスムージーは老若男女にオススメです。甘味はつけずに塩を加えて後味すっきり♪夏の習慣にしてほしい王様級のスムージーです!

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桃と甘酒のスムージー ~野菜ソムリエ推奨レシピ~

桃と甘酒のスムージー ~野菜ソムリエ推奨レシピ~

今回は野菜ソムリエの鵜藤佳奈さんに作成頂いたレシピを紹介します。ジューシーな香りと甘みで人気の桃。夏に不足しがちなカリウムが豊富なだけでなく、主成分である果糖が体の中で代謝の過程をとおらずにエネルギーとなるため、夏の疲労回復にはもってこいのフルーツです。そこに「飲む点滴」とも呼ばれ、消化酵素やビタミンB群が豊富な甘酒を加えたスムージーは、可愛らしい桃色とともに夏の疲れを癒してくれます。薬味に使われるみょうがは、甘みと一緒になるとその爽やかな香りをふわりと残しながらも辛みはなく、レモンはきれいな桃色を保ち、ビタミンCやクエン酸もプラスして飲み口をさっぱりとさせてくれます。レシピ(2人分)桃   1個みょうが 1/4個レモン  1/2個米麹甘酒(濃縮タイプ)250ml水     50ml作り方1: 桃は皮ごと使うため、よく洗って半分にカットし、種をのぞく。レモンは外皮をむき、できるだけ種をのぞいておく。レモンの種を取り除いておくと苦味が出にくいです。2:桃、みょうが、レモン、麹甘酒、水の順でカップに入れ、なめらかになるまで攪拌する。 夏は体内の水分が不足して便秘になりがち。桃には腸内で乳酸菌を増やすペクチンが、米麹甘酒には食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれるため、お通じの改善効果も期待できます。また、暑い日には、バットにスムージーを流し入れ、時々取り出してかき混ぜながら冷凍庫で凍らせるとシャーベットとしても楽しめます。甘酒には米麹から作られるものと酒粕から作られものがありますが、酒粕甘酒はアルコールを含み、市販品は砂糖などが添加されているものが多いため、スムージーには米麹甘酒がおすすめです。

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完熟ゴーヤとバナナのイエロースムージー

完熟ゴーヤとバナナのイエロースムージー

まだまだ日差しが強く昼間は暑いですね。今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島香住さんのレシピを紹介します。ご紹介するのは完熟ゴーヤとバナナのイエロースムージーです。 ゴーヤーにはトマトの5倍・レモンの1.3倍ものビタミンCが含まれ、完熟したゴーヤーはまるで果物のよう。バナナやオーツミルクを合わせて、エネルギーや食物繊維もしっかり補給し、夏本番の暑さに負けない身体づくりをサポートします。バナナの甘さ、完熟ゴーヤーとシークワサーのフルーティーさの中に、ほんのり残る苦味ですっきりと仕上げます。夏の海辺をイメージした爽やかな一杯で、食欲の落ちがちな時期にも飲みやすいスムージーです。未熟なグリーンゴーヤーで作ってもOK。(苦味が強くなるので、甘さの調整をしてください。)レシピ(二人分)完熟ゴーヤー     1/4本(60g)バナナ    1本 (170g)オーツミルク     120ccシークワサー果汁 大さじ2<飾り用>シークワサーの皮  少量作り方① 完熟ゴーヤーは種を取りざく切り、バナナは皮をむきざく切り、シークワサーは果汁を絞っておく。② ゴーヤー、バナナ、オーツミルク、シークワサー果汁の順に入れ、20~30秒撹拌する。③ グラスに注ぎ、シークワサーの皮を刻んでトッピングする。完熟したゴーヤーはまるで果物のようにフルーティーになります。ゴーヤーは追熟ができる野菜です。グリーンゴーヤーを追熟(常温で1週間、またはりんごなどのエチレンを出す果物と一緒に2~3日)すると、鮮やかな黄色に熟します。とてもやわらかいので、取り扱いにはご注意ください。中の種は赤く熟し、種の周りのゼリー状のものも召し上がれます。シークワサーが手に入らなければ、市販のシークワサー果汁(100%)をご使用ください。

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