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抹茶ピスタチオエナジーオーツ - ニュートリブレット公式ストア

抹茶ピスタチオエナジーオーツ

ポリフェノールと呼ばれる抗酸化物質が豊富な抹茶は、抗炎症作用があり、心臓病などの慢性的な健康不安から体を守る働きがあると言われています。オーツ麦、ピスタチオ、チアシード、そしてほうれん草との組み合わせは、一日の始まりにふさわしい、とてもヘルシーな一品です! レシピ(ボール2杯分) オーツ麦(ロール、グルテンフリー) 1カップ ほうれん草 1カップ 無塩ローストピスタチオ(殻を剥いたもの) 大さじ3 無糖バニラアーモンドミルク 1 ,1/2カップ バニラエクストラクト   小さじ1/2 チアシード 大さじ1杯  メイプルシロップ  大さじ1 ※抹茶 大さじ1  ※今回のスーパーフード!抹茶のパワーを最大限に活かしてくれます。 作り方 ①オーツ麦とチアシードをボウルに入れ、脇に置いておく。 ②ミキサーに残りの材料を順番に加える。 ③お好みの固さになるまで混ぜ合わせる。 ④電子レンジ対応のボウルまたはマグカップに注ぎ、強火で1分半ほど電子レンジで加熱する。 ⑤加熱した抹茶ピスタチオをオーツ麦にかけ、混ぜ合わせる。 ⑥蓋をして5分ほど放置する。 ⑦刻んだピスタチオやスライスしたバナナ、チアシードなど、お好みのトッピングを添えて、召し上がれ! 栄養成分表示 カロリー:380cal 総脂肪:14g 21% 飽和脂肪:1.5g 7.4% コレステロール:0mg...

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ビーツのピュレ - ニュートリブレット公式ストア

ビーツのピュレ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小熊恵子さんのレシピを紹介します。 ビーツはほうれん草やてんさいの仲間で、赤紫の他に黄色のビーツもあり栄養豊富な根野菜です。 筋肉の働きをコントロールしたり血圧を安定させる働きのあるカリウム、発育や造血に不可欠な葉酸が多く含まれています。 貧血予防、動脈硬化予防など美容と健康効果が期待できます。赤紫の色素は「ベタシアニン」というポリフェノールの一種です。 レモン汁や酢を入れて茹でると色鮮やかに仕上がります。独特の香りが苦手な方には生食よりも加熱調理をお勧めします。 1個を食べきれない場合は丸ごと加熱してから、用途に合わせてカットしたりマッシュして冷凍保存が便利です。   レシピ(二人分) ビーツ(赤) 60〜80g玉ねぎ 1/4個バター 10g赤ワイン 50mlブイヨン(コンソメの素と水で代用可) 150mlコリアンダー(粉) 小さじ1/3  作り方 ① ビーツと玉ねぎは皮を剥き、薄切りにする。 ② 小鍋にバターを溶かし、①を炒める。赤ワインを加えアルコール分を飛ばしたら、ブイヨンとコリアンダーを加え蓋をして15分ほど弱火で煮る。 Point:アルコールが苦手な方は使用せずにブイヨンを200mlに。 ③ ②の粗熱が取れたらブレンダーで撹拌してピュレの出来上がり♪ Point:水分が少ない時は加水して下さい。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 色鮮やかなビーツをピュレにしておくと、パーティーシーンの食卓を華やかにしてくれます。スープにしたり、肉のソテーや魚のポワレなどのソースとして華やかな一皿になります。生クリームを足すとピンク色に、ホワイトビネガーやレモン汁などの酸で赤紫に色の変化も楽しめます。ビーツの土臭さはバターとコリアンダーで深みのある味になりますので、ビーツの可能性に挑戦してみて下さい。   Instagramで他のレシピもチェック!

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