このサイトではお使いのブラウザのサポートが制限されています。GoogleChrome、Safari、Edgeをお勧めいたします。

📣平日12時までのご注文で当日発送📦

春カブまるごとスムージー - ニュートリブレット公式ストア

春カブまるごとスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小熊 恵子さんのレシピを紹介します。   春のカブは柔らかい肉質で、葉も食べやすいです。 根にはデンプン分解酵素のアミラーゼが含まれており、「胃もたれ」「胸やけ」の症状改善が期待出来ます。 酵素は熱に弱いので生食がオススメ♪葉にはカロテン、ビタミンB1、B2、カルシウムが含まれ栄養価が高いので、是非 根も葉もまるごといただきましょう。 アブラナ科野菜のカブにはイソチオシアネートという抗酸化作用のある成分も含まれています。 カロテンを効率よく摂るために良質な油をプラス!ビタミンC豊富なポンカンとタンパク質・イソフラボンを含む豆乳と合わせました。    レシピ(二人分) カブ(葉つき) 1個ポンカン 2個成分無調整豆乳 200mlアマニ油 小さじ1〜2   作り方① カブは葉と根を切り離し、それぞれ汚れを洗い流しておく。葉は3cmくらいに切り、根は2cm角切りにする。ポンカンは外皮を剥き適当な大きさに分割する。 Point:ポンカンの他、お好みの柑橘でもOKです。 ② カップにポンカン、カブの根、カブの葉、豆乳を入れブレンドする。 ③ グラスに注ぎアマニ油を垂らして出来上がり♪ Point:お好みのオイルをお使いください   ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 栄養バランスの良い春カブまるごとスムージーは朝食にオススメです♬カブは葉をつけたままにしておくと水分が奪われてしまうので、直ぐに食べない場合は切り分けて、葉は濡れたキッチンペーパーに包みラップをして、根はラップをしていずれも冷蔵庫で保存、なるべく早めに食べましょう。  Instagramで他のレシピもチェック!

続きを読む
牡蠣とカブのみぞれレモン鍋 - ニュートリブレット公式ストア

牡蠣とカブのみぞれレモン鍋

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島香住さんのレシピを紹介します。 カブには、抗酸化ビタミンと言われるビタミンA・C・Eが含まれ、寒さで免疫力が下がりがちな時期におすすめの野菜。 大根よりも甘味があり口当たりのやわらかいカブで作るみぞれ鍋は、繊細な牡蠣の旨味を引き立ててくれます。 葉には実の4倍ものビタミンCが含まれ、刻んで具材として加えます。 ビタミンCは水に溶けやすいため、スープも一緒にいただくのがおすすめ。 ふんわり食感のみぞれスープでには、レモンの酸味をプラスして飲み干せる仕立てです。  レシピ(二人分) カブ 2個ショウガ 1かけだし汁 2カップ牡蠣 160g片栗粉(洗い用) 大さじ2片栗粉(まぶす用) 大さじ1しょうゆ 大さじ2みりん 大さじ2レモン 1個   作り方 ① カブは葉と実にわけ、それぞれざく切りにして、実はショウガとだし汁1/4カップと一緒にトールカップに入れ30秒程攪拌する。 ② 牡蠣は片栗粉をまぶして汚れを落とし、流水でよく流したら水分を拭き取り、片栗粉をまぶす。レモンはスライスを6枚作り、残りは果汁を絞っておく。 ③ 鍋にだし汁・しょうゆ・みりん・レモン果汁・カブの葉を入れひと煮立ちさせたら、②→①の順に入れさらにひと煮立ちさせる、火を止めてレモンスライスをのせる。  ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ スープも飲み干せるよう薄味の仕上がりです。物足りなさを感じる場合には、しょうゆや塩を加えて調整してください。  Instagramで他のレシピもチェック!

続きを読む
喉をケアするれんこんスムージー

喉をケアするれんこんスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小熊恵子さんのレシピを紹介します。 れんこんにはビタミンCが多く、カリウム、カルシウム、鉄、銅などのミネラルも豊富です。 切り口が黒く変色しますが、これはポリフェノールの一種であるタンニンによるものです。 そのタンニンには抗酸化作用、消炎作用があります。 また薬膳では生のれんこんには消化機能を高める効果があると言われています。 乾燥しやすい口や喉を潤し咳や痰も鎮めるとも言われています。 組み合わせるのは同じく潤いを与えると言われる梨とはちみつです。 冷え性の方は軽く温めてお召し上がりください♪ レシピ(二人分) れんこん 70g(小1節)梨 150g(大1/2個)プレーンヨーグルト 150gはちみつ 大さじ1   作り方① れんこんは良く洗ってすりおろす。梨は皮と種を取り除き一口大に切る。 ② カップに①とヨーグルト、はちみつを入れて攪拌する。 Point:はちみつはお好みで増減してください(^^♪ ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ れんこんは節によって食感が異なります。 太く長い節はでんぷん質が多く繊維感が強いのでもっちりしています。 煮物など煮込み料理に向きます。細く短い節は若いので、シャキシャキ食感を活かしたサラダやきんぴらなどに向きます。 その中間の節はもっちりとシャキシャキを併せ持ち、さまざまな料理に幅広く使えます。  Instagramで他のレシピもチェック!

続きを読む

平日12時までのご注文で当日発送いたします

ショッピングカート