THE グリーンスムージー
今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島 香住さんのレシピを紹介します。 今回ご紹介するスムージーは、ベーシックなグリーンスムージーで、スムージーデビューにおすすめのレシピです!
今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島 香住さんのレシピを紹介します。 今回ご紹介するスムージーは、ベーシックなグリーンスムージーで、スムージーデビューにおすすめのレシピです!
バレンタインデーにたくさんの愛を添えてくれる自家製カクテル。 柑橘系でフレッシュな美味しさが病みつきになります! レシピ(コップ2杯分) オレンジジュース 1カップ レモンジュース 大さじ1 ウォッカ 大さじ 2杯(お好みでアペロールを大さじ2杯加えてもよい。) スライスストロベリー 1/3カップ 作り方 ①すべての液体材料を混ぜ合わせる。 ②グラスに氷とスライスしたイチゴを入れ、ブレンドしたカクテルを注ぎます。 ③召し上がれ! 栄養成分表示 カロリー100kcal 総脂肪:0g 0.5% 飽和脂肪:0g 0.2% コレステロール:0mg 0% ナトリウム:1.7 mg 0.1% 総炭水化物: 15 g...
今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島香住さんのレシピを紹介します。 カブには、抗酸化ビタミンと言われるビタミンA・C・Eが含まれ、寒さで免疫力が下がりがちな時期におすすめの野菜。 大根よりも甘味があり口当たりのやわらかいカブで作るみぞれ鍋は、繊細な牡蠣の旨味を引き立ててくれます。 葉には実の4倍ものビタミンCが含まれ、刻んで具材として加えます。 ビタミンCは水に溶けやすいため、スープも一緒にいただくのがおすすめ。 ふんわり食感のみぞれスープでには、レモンの酸味をプラスして飲み干せる仕立てです。 レシピ(二人分) カブ 2個ショウガ 1かけだし汁 2カップ牡蠣 160g片栗粉(洗い用) 大さじ2片栗粉(まぶす用) 大さじ1しょうゆ 大さじ2みりん 大さじ2レモン 1個 作り方 ① カブは葉と実にわけ、それぞれざく切りにして、実はショウガとだし汁1/4カップと一緒にトールカップに入れ30秒程攪拌する。 ② 牡蠣は片栗粉をまぶして汚れを落とし、流水でよく流したら水分を拭き取り、片栗粉をまぶす。レモンはスライスを6枚作り、残りは果汁を絞っておく。 ③ 鍋にだし汁・しょうゆ・みりん・レモン果汁・カブの葉を入れひと煮立ちさせたら、②→①の順に入れさらにひと煮立ちさせる、火を止めてレモンスライスをのせる。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ スープも飲み干せるよう薄味の仕上がりです。物足りなさを感じる場合には、しょうゆや塩を加えて調整してください。 Instagramで他のレシピもチェック!
タンパク質と食物繊維が豊富な枝豆を使用した高たんぱく栄養満点枝豆フムスは、定番のフムスと一味違う楽しみ方ができます。 レシピ(小鉢16皿分) エダマメ(殻付き) 1/2 カップ コリアンダーパウダー 大さじ1 にんにく 1片 クミンパウダー 小さじ1/4 海塩 小さじ1/2 レモン汁 大さじ 2 杯 オリーブオイル 大さじ3 タヒニ 1/3カップ ベジタブルオイル 1/2カップ 作り方 ①全ての材料をボールにいれ、なめらかになるまで混ぜる。 ②カットした野菜や全粒粉のピタチップスにつけて召し上がれ! 定番のフムスに比べスパイスパウダーの香料と枝豆の滑らかさにより満足感が高いため、ビーガン初心者にも取り入れやすい作り置き可能なペーストです! 栄養成分 フムス(小鉢16皿分) カロリー126.2 総脂肪量: 12.3g ...
フムスは、タンパク質と食物繊維が豊富で、クリーミーで食べ応え満点! 鉄分、葉酸、ビタミンB群、リンも含まれており、ベジタリアンやビーガンの方にも最適なスナックです! レシピ(小鉢20皿分) ニンニク-2片レモン果汁 50mlひよこ豆(水洗いし、水を切ったもの) 3/4カップタヒニ 大さじ2海塩 小さじ1/2カイエンヌペッパーパウダー 小さじ1/4パプリカ (挽き割りにしたもの)小さじ1/2オリーブオイル 大さじ3水 大さじ3 作り方 ①全ての材料をボールにいれ、なめらかになるまで混ぜる。②カットした野菜や全粒粉のピタチップスにつけて召し上がれ! 高タンパク、低カロリー、ビタミン豊富なペーストを作り置きとしてお好きなチップスにプラスすることで健康的なおやつや、食事の付け合わせとして大活躍、間違いなしの一品です! 栄養成分フムス(小鉢20皿分)カロリー57.3総脂肪量: 3.4 g 5.2%飽和脂肪:0.4g 2.2%コレステロール:0mg 0%ナトリウム: 104.2 mg 4.3%総炭水化物:5.5g 1.8%食物繊維:1.5 g 3.6%。糖質: 0.9...
今回は野菜ソムリエの鵜藤佳奈さんに作成頂いたレシピを紹介します。ジューシーな香りと甘みで人気の桃。夏に不足しがちなカリウムが豊富なだけでなく、主成分である果糖が体の中で代謝の過程をとおらずにエネルギーとなるため、夏の疲労回復にはもってこいのフルーツです。そこに「飲む点滴」とも呼ばれ、消化酵素やビタミンB群が豊富な甘酒を加えたスムージーは、可愛らしい桃色とともに夏の疲れを癒してくれます。薬味に使われるみょうがは、甘みと一緒になるとその爽やかな香りをふわりと残しながらも辛みはなく、レモンはきれいな桃色を保ち、ビタミンCやクエン酸もプラスして飲み口をさっぱりとさせてくれます。レシピ(2人分)桃 1個みょうが 1/4個レモン 1/2個米麹甘酒(濃縮タイプ)250ml水 50ml作り方1: 桃は皮ごと使うため、よく洗って半分にカットし、種をのぞく。レモンは外皮をむき、できるだけ種をのぞいておく。レモンの種を取り除いておくと苦味が出にくいです。2:桃、みょうが、レモン、麹甘酒、水の順でカップに入れ、なめらかになるまで攪拌する。 夏は体内の水分が不足して便秘になりがち。桃には腸内で乳酸菌を増やすペクチンが、米麹甘酒には食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれるため、お通じの改善効果も期待できます。また、暑い日には、バットにスムージーを流し入れ、時々取り出してかき混ぜながら冷凍庫で凍らせるとシャーベットとしても楽しめます。甘酒には米麹から作られるものと酒粕から作られものがありますが、酒粕甘酒はアルコールを含み、市販品は砂糖などが添加されているものが多いため、スムージーには米麹甘酒がおすすめです。