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花粉対策にも!ブロッコリーと柑橘のスムージー - ニュートリブレット公式ストア

花粉対策にも!ブロッコリーと柑橘のスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本 早苗さんのレシピを紹介します。   ブロッコリーはβカロテンに加え、ビタミンC・Eが豊富。ビタミンA・C・Eは免疫力低下の原因となる「活性酸素」を除去し、免疫力UPをサポートすると言われています。 アレルギー症状は、体内の免疫力を上げることにより症状改善が期待できると言われていますので、花粉対策に一役買うスムージーです。    レシピ(二人分) ブロッコリー 4房(60g) 温州ミカンなど 小4個(可食部200g) 水 200ml ハチミツ 適宜 カルダモン 適量   作り方① ブロッコリーは小房に分けてゆでて粗熱をとり、ミカンは皮をむく Point:ブロッコリーは冷凍ブロッコリーでも可 ② 水、ハチミツ、ブロッコリー、ミカンの順番に入れて攪拌する Point:ミカンは他の柑橘でも可。ハチミツは入れなくても可。 ③ グラスに注いでカルダモンをふりかける   ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ カルダモンはユーカリと柑橘類が入り混じったような爽やかで高貴な香りから「スパイスの女王」と呼ばれています。 温州ミカンをはじめ、不知火・甘平・はるみ・文旦など柑橘が美味しい早春の朝は、フルーティなスムージーですっきりとした朝を過ごしましょう!  Instagramで他のレシピもチェック!

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ニンジンディップ - ニュートリブレット公式ストア

ニンジンディップ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本 早苗さんのレシピを紹介します。 ニンジンに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚やのどなどの粘膜を正常に保つため、免疫力をUPし、風邪予防に効果的と言われています。   レシピ(二人分) ニンジン 1本(200g)セロリ 20g絹豆腐 100g★味噌 20g★コチュジャン 10g★マヨネーズ 5g★白すりごま 5g   作り方 ① ニンジンは皮ごと1cm厚さの輪切りにして耐熱皿にのせ、水大さじ1(分量外)をふりかける。ふんわりとラップして電子レンジ(600w)1分半加熱し、粗熱をとる。セロリはザク切りにする。 Point:蒸しても可。蒸したニンジンの方が甘みがでます ② 豆腐、★、①の順に入れ、攪拌する Point:人参の水分量には個体差があります。攪拌できない場合、豆腐の量を増やしてください。 ③ 器に盛り、スティック野菜などにつけて召し上がれ。 Point:お肉やトーストにのせても可 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 通年販売されているニンジンですが旬は冬。甘味が強いと言われる冬人参のディップを常備してみては如何ですか。お肉にのせたり、トーストにのせても美味しいです。  Instagramで他のレシピもチェック!

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かぼちゃと里芋のマーブルポタージュ - ニュートリブレット公式ストア

かぼちゃと里芋のマーブルポタージュ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで鵜藤佳奈さんのレシピを紹介します。 すっかり秋も深まってきました。夏に収穫されたかぼちゃは貯蔵で糖化が進み、甘みがのってまさに今が食べ頃です。 アンチエイジングや免疫力アップが期待できるビタミンA,C,E(エース)と呼ばれる栄養素が豊富なかぼちゃに、イモ類には珍しく水溶性食物繊維が豊富なヘルシー食材でもある里芋を合わせて、マーブル模様が愛らしいポタージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。 レシピ(二人分) かぼちゃ(1/8カット) 200g里芋 150g玉ねぎ 50g ベーコン 20g牛乳 200ml塩 小さじ1/2顆粒コンソメ 小さじ1オリーブオイル(お好みで) 適量粗挽き黒胡椒(お好みで) 適量 <トッピング>長ネギの青い部分 お好みでオリーブオイル お好みでブラックペッパー お好みでオリーブオイル お好みでピンクペッパー(ホール) お好みで  作り方 ① 牛乳の半量と下処理加熱した里芋をミディアムカップに入れて撹拌し、なめらかになったら小鍋に移して塩を入れ弱火で温める。 Point:【里芋の下処理】ぐるりと一周切れ目を入れて耐熱皿にのせ、大さじ1の水をかけてふんわりとラップをし、レンジで3~4分加熱。熱いうちに皮を剥く。 ② 残りの牛乳と、下処理加熱したかぼちゃ、玉ねぎ、ベーコンを、加熱で出た水分ごとトールカップに入れて撹拌し、なめらかになったら小鍋に移してコンソメを入れ、弱火で温める。 Point:【かぼちゃの下処理】種とワタを取り一口大に切り耐熱皿にのせる。薄切りにした玉ねぎとベーコンを上にのせ、ふんわりとラップをしレンジで5分加熱し、柔らかくなったら皮を除く。 ③ ②を器に注ぎ、菜箸でゆっくりと円を描くように混ぜながら少量ずつ①を注ぎマーブル模様を作る。  お好みで粗挽き黒胡椒とオリーブオイルをかけて出来上がり。  ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ かぼちゃも里芋もレンジ加熱でカンタン下ごしらえ。特に里芋は皮に切れ目を入れてから加熱して、切れ目から押し出すようにすると皮がツルっと剥けるので、里芋で手がかゆくなってしまう方にもおすすめの方法です。熱いので、キッチンペーパーなどで押さえながら剥くとよいですよ!  Instagramで他のレシピもチェック!

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長ネギのポタージュ

長ネギのポタージュ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島香住さんのレシピを紹介します。 長ネギの青い部分は、β-カロテンが豊富に含まれる緑黄色野菜。 内側のワタのような部分には、フルクタンという食物繊維の一種である多糖類が含まれ、免疫力向上や血糖値上昇の抑制などに効果が期待できます。また、カルシウムも含まれるので、青い部分は切り落とさずに丸ごと使用いましょう。 長ネギ、じゃがいもはレンジで加熱すれば、手のかかるポタージュも鍋要らずで作ることができます。野菜は薄めにカットすることで、加熱時間が短縮できます。 レシピ(二人分) 長ネギ 1本じゃがいも 1/2個(50g)オリーブオイル 小さじ1コンソメ 4g水 100cc牛乳 200cc塩こしょう 少量 <トッピング>長ネギの青い部分 お好みでオリーブオイル お好みでブラックペッパー お好みでオリーブオイル お好みでピンクペッパー(ホール) お好みで   作り方① 長ネギは斜め薄切り、じゃがいもは皮をむきいちょう切りにして、耐熱ボウルに入れラップをしてレンジで600W×1分30秒加熱する。 ② ①にオリーブオイル、水、コンソメを加え、ラップをしてさらにレンジで600W×5分加熱する。 ③ ②と牛乳をトールカップに入れ30秒攪拌する。器に注ぎ、お好みでトッピングをする。 Point:暖かめがお好みの方は器に注いでからレンジで温めてくださいね! ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ じゃがいもはとろみをつけるために使用しているので、長ネギだけでもおいしくお作りいただけます。 その場合は、②のレンジ加熱時間を3分に短縮してください。 牛乳を豆乳などの植物性ミルクに置き換えてもお作りいただけます。  Instagramで他のレシピもチェック!

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爽やかな苦味が夏の朝にピッタリ!ズッキーニとパプリカのスムージー

爽やかな苦味が夏の朝にピッタリ!ズッキーニとパプリカのスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本早苗さんのレシピを紹介します。 βカロテン、食物繊維、ビタミンC、カルシウム、葉酸、ビタミンKなどがバランスよく含まれているズッキーニ。ビタミンC含有量トップクラスのパプリカと合わせることで、皮膚のメラニン色素生成抑制をサポートするため、紫外線対策、免疫力UPを助けると言われています。黄色の元気パワーで残暑の1日をスタートしませんか?   レシピ(二人分) ズッキーニ(黄色) 1/2本(100g)パプリカ(黄色) 1/4個(40g)グレープフルーツ 1/4個(80g)水 50ml米麹甘酒 小さじ1ミントの葉 適宜作り方① ズッキーニは1cm厚さの輪切り、パプリカはヘタを取り除いて乱切りに切る。 ポイント:パプリカはワタと種も入れても大丈夫です! ② グレープフルーツは皮をむいて一口大に切る。 ポイント:グレープフルーツの薄皮、ワタ、種もお好みで! ③ ズッキーニ、パプリカ、グレープフルーツ、水、甘酒の順番に入れて攪拌し、グラスに注いでミントの葉を飾る。 ポイント:甘酒は無くても可。また、ハチミツで代用も可。 ズッキーニはカボチャの仲間ですが、100gあたりのカロリーは14kal、糖質は1.5gと、ほぼキュウリと一緒。低カロリーなのに食べごたえのあるダイエットむき野菜です。しかも丸ごと生のままラップして冷凍可能&冷凍庫から出してすぐに切れます。黄色の元気パワーで残暑の1日をスタートしませんか?  Instagramで他のレシピもチェック!

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青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本早苗さんのレシピを紹介します。淡色野菜と思われがちな青梗菜ですが、実は緑黄色野菜。ブロッコリーの約3倍のβカロテンを含みます。βカロテンは体内に入ると必要量のビタミンAに変わり、免疫力アップをサポートしてくれると言われています。ビタミンCも含まれる青梗菜のスムージーで免疫力をアップし、風邪に負けないカラダ作りを心がけましょう! レシピ(二人分)青梗菜 1/2本(60g)りんご 1/2個(120g)梅シロップ 大さじ2水 30mlシナモンパウダー 適宜作り方① 青梗菜は根元を切り落とし、5cm長さに切って洗う。 ポイント:青梗菜は切ってから洗うと泥を落としやすいです。生のまま冷凍した青梗菜を使うと便利です。 ② りんごは芯をとり除き、一口大に切る。 ポイント:りんごは皮ごと! ③ 青梗菜、りんご、梅シロップ、水の順番に入れて攪拌し、グラスに注いでシナモンパウダーをふる。 ポイント:梅シロップの量はお好みで加減してください。ハチミツで代用も可。 秋はお散歩で運動不足解消!骨の形成をサポートするカルシウムも含む青梗菜、紫外線対策に一役かうビタミンCを含むりんご、疲労回復効果が期待できるクエン酸を含む梅。お散歩の前後にピッタリのスムージーで、健康ライフを満喫してください。  Instagramで他のレシピもチェック!

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