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ニンジンディップ - ニュートリブレット公式ストア

ニンジンディップ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本 早苗さんのレシピを紹介します。 ニンジンに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚やのどなどの粘膜を正常に保つため、免疫力をUPし、風邪予防に効果的と言われています。   レシピ(二人分) ニンジン 1本(200g)セロリ 20g絹豆腐 100g★味噌 20g★コチュジャン 10g★マヨネーズ 5g★白すりごま 5g   作り方 ① ニンジンは皮ごと1cm厚さの輪切りにして耐熱皿にのせ、水大さじ1(分量外)をふりかける。ふんわりとラップして電子レンジ(600w)1分半加熱し、粗熱をとる。セロリはザク切りにする。 Point:蒸しても可。蒸したニンジンの方が甘みがでます ② 豆腐、★、①の順に入れ、攪拌する Point:人参の水分量には個体差があります。攪拌できない場合、豆腐の量を増やしてください。 ③ 器に盛り、スティック野菜などにつけて召し上がれ。 Point:お肉やトーストにのせても可 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 通年販売されているニンジンですが旬は冬。甘味が強いと言われる冬人参のディップを常備してみては如何ですか。お肉にのせたり、トーストにのせても美味しいです。  Instagramで他のレシピもチェック!

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春の七草風おかゆ - ニュートリブレット公式ストア

春の七草風おかゆ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで鵜藤佳奈さんのレシピを紹介します。 春の七草、カブ(すずな)、ダイコン(すずしろ)を使った離乳食です。七草の中でも、この時期美味しく、赤ちゃんも食べやすい二つを使っておかゆを作ってみませんか。 カブは緑の葉と白い実の部分で栄養が異なり、葉は緑黄色野菜に分類されるほどβカロテンが豊富です。また子どもの成長に欠かせないカルシウムや鉄、ビタミンCなども多いですが、生のままだとえぐみを感じやすいので、加熱してごく少量から試していくとよいですね。 白い実の部分はビタミンCが豊富で、消化がいいので離乳食に取り入れやすい食材です。ダイコンは、ビタミンC、葉酸、カリウム、食物繊維などを含みますが、いづれも葉の方がより多いので、葉付きのものが手に入ったら、ぜひ活用しましょう。季節を感じられる行事を、ご家族一緒に楽しんでみてください。  レシピ(二人分) カブ 1個カブの葉 1枚ダイコン 30gしらす 10g炊いたご飯 1膳分昆布だし汁 200ml  作り方 ① しらすはザルに入れ熱湯をかけて塩抜きしておく。カブの白い実の部分は8~10等分し、ダイコンは皮を剥き薄切りにする。 Point:カブは皮ごとでもOK! ② 鍋にカブ、カブの葉、ダイコン、昆布だし汁を入れ、弱火で甘みを引き出すように煮る。やわらかくなったらご飯としらすを加える。 ③ ②の粗熱が取れたら、レギュラーカップに入れて撹拌する。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ おかゆは、月齢や離乳食の進み具合によって、撹拌する強さを調節してみてください。冷凍も可能なので、離乳食用の小分け容器に入れて保存しておくと便利です。ニュートリブレットで撹拌する前に、他の家族の分を取り分けて一緒に食べるのもいいですね。追加でしらすをのせたり、きざんで塩もみしたカブの葉や、白胡麻をトッピングしても美味しいです。  Instagramで他のレシピもチェック!

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にんじんおしるこ - ニュートリブレット公式ストア

にんじんおしるこ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで鵜藤佳奈さんのレシピを紹介します。 この季節にぴったり!忙しくなる年末に備えてホッと養生できる、にんじんを使った温かいおしるこはいかがでしょうか。 にんじんに含まれているβカロテンは、緑黄色野菜の中でもトップクラス。英名のキャロットは『カロテン』という名前の由来にもなっているほどです。 βカロテンには粘膜を健康に保つ力があるので、この時期気になるお肌の乾燥はもちろん、風邪やインフルエンザを遠ざける効果も期待できます。 豆乳の大豆たんぱく質やサポニン、レシチンは生活習慣病予防にも効果があると言われており、生活が不規則になりがちな時にも積極的に摂りたい食材です。 甘酒に含まれるビタミンB群は代謝を助けるため疲労回復にも一役かってくれます。ひとかけ入れた生姜が血行を促進して、からだの中からポカポカに。  レシピ(二人分) にんじん  中1本豆乳  200ml甘酒  150ml白みそ  小さじ2生姜  ひとかけ塩  ひとつまみ(お好みで)白玉だんごや焼き餅  適量  作り方 ① にんじんは1㎝程の輪切りにし、大さじ2の水(分量外)と耐熱ボウルに入れる。ふんわりとラップをし、600wの電子レンジで2分加熱する。 Point:にんじんはよく洗い、皮ごと使いましょう。 ② 豆乳、甘酒、白みそ、生姜、粗熱をとった①をレギュラーカップに入れ、なめらかになるまで撹拌する。 Point:生姜はよく洗い、皮ごと使う。カップに入れる順番は何でもOK。 ③ 小鍋で②を温めて器にうつし、塩を振る。お好みで白玉だんごや焼き餅を浮かべてできあがり。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ 自然な甘さが嬉しいにんじんおしるこは、栄養豊富で罪悪感がなく、間食にもぴったり。 最後にぱらりと振った塩が、ふんわりとした甘さをひきしめて、より風味豊かにいただけます。 旨みが加わるので自然塩がおすすめですよ。甘酒は酒粕ではなく麹甘酒を使うとお子様でも大丈夫。 白玉だんごや焼き餅を浮かべると食べごたえもアップします。    Instagramで他のレシピもチェック!

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長ネギのポタージュ

長ネギのポタージュ

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで小島香住さんのレシピを紹介します。 長ネギの青い部分は、β-カロテンが豊富に含まれる緑黄色野菜。 内側のワタのような部分には、フルクタンという食物繊維の一種である多糖類が含まれ、免疫力向上や血糖値上昇の抑制などに効果が期待できます。また、カルシウムも含まれるので、青い部分は切り落とさずに丸ごと使用いましょう。 長ネギ、じゃがいもはレンジで加熱すれば、手のかかるポタージュも鍋要らずで作ることができます。野菜は薄めにカットすることで、加熱時間が短縮できます。 レシピ(二人分) 長ネギ 1本じゃがいも 1/2個(50g)オリーブオイル 小さじ1コンソメ 4g水 100cc牛乳 200cc塩こしょう 少量 <トッピング>長ネギの青い部分 お好みでオリーブオイル お好みでブラックペッパー お好みでオリーブオイル お好みでピンクペッパー(ホール) お好みで   作り方① 長ネギは斜め薄切り、じゃがいもは皮をむきいちょう切りにして、耐熱ボウルに入れラップをしてレンジで600W×1分30秒加熱する。 ② ①にオリーブオイル、水、コンソメを加え、ラップをしてさらにレンジで600W×5分加熱する。 ③ ②と牛乳をトールカップに入れ30秒攪拌する。器に注ぎ、お好みでトッピングをする。 Point:暖かめがお好みの方は器に注いでからレンジで温めてくださいね! ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ じゃがいもはとろみをつけるために使用しているので、長ネギだけでもおいしくお作りいただけます。 その場合は、②のレンジ加熱時間を3分に短縮してください。 牛乳を豆乳などの植物性ミルクに置き換えてもお作りいただけます。  Instagramで他のレシピもチェック!

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柿とデーツのデザートスムージー

柿とデーツのデザートスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで鵜藤佳奈さんのレシピを紹介します。 食欲の秋、と同時に食べ過ぎやダイエットも気になる季節です。しっかりしたとろみと口当たりなめらかなデザート風スムージーを、おやつ代わりにしてみてはいかがでしょうか。柿のビタミンC含有量は果物の中でもトップクラス。鮮やかな柿色はβカロテンで、どちらも健康維持と美容に欠かせない栄養素です。柿とデーツのこっくりとした甘みに柚子の爽やかさでバランスを。また、スパイスを加えると一気に洒落た味わいになるので、ぜひお試しください。   レシピ(二人分) 柿 2個ドライデーツ 3個柚子 1/2個シナモンパウダー 少々カルダモンパウダー 少々作り方① 柿は皮ごと使うためよく洗い、ヘタと種を除いて4~6等分する。柚子は外皮をむき、種を除く。 ポイント:柿は、種がない「刀根早生」や「平核無」などの品種を選ぶと手間いらずです。 ② 材料を、柿、デーツ、柚子の順でカップに入れる。 スパイス(シナモンパウダー、カルダモンパウダー)はこの段階で入れても、③で最後に振りかけてもよい。 ポイント:しっかり撹拌したい素材を刃が当たる一番上に入れます。柚子の薄皮はしっかり撹拌させたいため一番上に。 ③ なめらかになるまで撹拌し、器に入れる。スプーンですくっていただく。 ♪旬の野菜情報&プラスワン情報♪ ドライデーツは糖質が多い点が気になってしまうかもしれませんが、食物繊維が豊富に含まれているため、実は糖質が身体に吸収されるスピードがゆっくりな、「低GI食品」です。 糖質の代謝を促進するビタミンB2や、不足しがちな亜鉛も含まれるためダイエット中にもおすすめ。デーツにはビタミンCが含まれていないので、柿と合わせることでさらに栄養バランスがよくなりますよ!  Instagramで他のレシピもチェック!

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爽やかな苦味が夏の朝にピッタリ!ズッキーニとパプリカのスムージー

爽やかな苦味が夏の朝にピッタリ!ズッキーニとパプリカのスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本早苗さんのレシピを紹介します。 βカロテン、食物繊維、ビタミンC、カルシウム、葉酸、ビタミンKなどがバランスよく含まれているズッキーニ。ビタミンC含有量トップクラスのパプリカと合わせることで、皮膚のメラニン色素生成抑制をサポートするため、紫外線対策、免疫力UPを助けると言われています。黄色の元気パワーで残暑の1日をスタートしませんか?   レシピ(二人分) ズッキーニ(黄色) 1/2本(100g)パプリカ(黄色) 1/4個(40g)グレープフルーツ 1/4個(80g)水 50ml米麹甘酒 小さじ1ミントの葉 適宜作り方① ズッキーニは1cm厚さの輪切り、パプリカはヘタを取り除いて乱切りに切る。 ポイント:パプリカはワタと種も入れても大丈夫です! ② グレープフルーツは皮をむいて一口大に切る。 ポイント:グレープフルーツの薄皮、ワタ、種もお好みで! ③ ズッキーニ、パプリカ、グレープフルーツ、水、甘酒の順番に入れて攪拌し、グラスに注いでミントの葉を飾る。 ポイント:甘酒は無くても可。また、ハチミツで代用も可。 ズッキーニはカボチャの仲間ですが、100gあたりのカロリーは14kal、糖質は1.5gと、ほぼキュウリと一緒。低カロリーなのに食べごたえのあるダイエットむき野菜です。しかも丸ごと生のままラップして冷凍可能&冷凍庫から出してすぐに切れます。黄色の元気パワーで残暑の1日をスタートしませんか?  Instagramで他のレシピもチェック!

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青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

青梗菜とりんごの免疫力UPスムージー

今回は野菜ソムリエ協会作成レシピシリーズで根本早苗さんのレシピを紹介します。淡色野菜と思われがちな青梗菜ですが、実は緑黄色野菜。ブロッコリーの約3倍のβカロテンを含みます。βカロテンは体内に入ると必要量のビタミンAに変わり、免疫力アップをサポートしてくれると言われています。ビタミンCも含まれる青梗菜のスムージーで免疫力をアップし、風邪に負けないカラダ作りを心がけましょう! レシピ(二人分)青梗菜 1/2本(60g)りんご 1/2個(120g)梅シロップ 大さじ2水 30mlシナモンパウダー 適宜作り方① 青梗菜は根元を切り落とし、5cm長さに切って洗う。 ポイント:青梗菜は切ってから洗うと泥を落としやすいです。生のまま冷凍した青梗菜を使うと便利です。 ② りんごは芯をとり除き、一口大に切る。 ポイント:りんごは皮ごと! ③ 青梗菜、りんご、梅シロップ、水の順番に入れて攪拌し、グラスに注いでシナモンパウダーをふる。 ポイント:梅シロップの量はお好みで加減してください。ハチミツで代用も可。 秋はお散歩で運動不足解消!骨の形成をサポートするカルシウムも含む青梗菜、紫外線対策に一役かうビタミンCを含むりんご、疲労回復効果が期待できるクエン酸を含む梅。お散歩の前後にピッタリのスムージーで、健康ライフを満喫してください。  Instagramで他のレシピもチェック!

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